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体外受精クリニック
当ラムカムヘン病院では長年に渡り、多くの夫婦の不妊治療に成功を遂げてきました。
当院におけるICSI体外受精胚移植法の費用は3,500USドルとなっております。

ICSIとは:
特殊な顕微鏡下で、裸眼では見えないほどの極細ガラス針を使い、一気に精子を採取します。そして次に卵子にガラス針を刺して精子を注入します。そして試験管ベビー法と同様に子宮に胚(受精卵)移植可能時期まで、胚の体外受精培養を行います。この技術をICSI(顕微授精法)と呼びます。
現在のICSIは胚5日移植法により40%の成功率を上げています。
この方法は、試験管ベビーの方法に加え、卵子の膜に穴を開けることにより精子を着床しやすくしたものです。
この治療が望ましい場合とは:
1.男性側の精子に異常がある。
2.精子に受精力がない場合。
3.試験管ベビー法による受精率が20%以下の場合
4.男性側の滅菌処理試験管による失敗要因が考えられる場合。
治療手順:
1.患者の症状に合わせ、医師により(経口、鼻腔スプレータイプ、錠剤など)適切な排卵誘発剤を投与。
2.経膣超音波検査と採血により、卵管膜の状態を追い、ホルモンレベルを調べる。
3.麻酔を使い、超音波を利用して経膣に傷つけないように極細針にて卵子を採取する。
4.精子を用意し、試験室にて生命力のある精子を選別する。
5.最適な卵子に顕微鏡下にて精子を注入。
6.子宮内への再胚移植が可能な状態に正常に卵子が受精されているかどうか検査し、そうでなければ凍結保存。
7.最も完全な状態の胚を、膣を内診する方法で移植する。
8.胚移植から約12~14日後に採血によるホルモンチェックで妊娠結果を調べる。
治療費に含まれるもの:
医師による診察料、投薬料、治療段階での全ての検査料、顕微受精、麻酔料など。
当治療による受精率:
この治療による妊娠成功率は40%です。
合併症:
1.ホルモンや排卵誘発剤投与による卵巣過剰刺激症候群。
2.体内部の炎症。
3.内出血。
4.双生児(多胎)妊娠。 |